料理のできない妻。我慢するべきですか?カテ違いと指摘されたので再掲です。料理のできない妻。我慢するべきですか?結婚15年目。痛風になって医者に行くと、食事のバランスが悪いから野菜を多く取りなさいと言われました。妻は料理に興味なく、ほとんど惣菜購入で家で料理しません。若い頃は、可愛いのでそんなに気にもせず過ごしてきたのですが、さすが40代になると体に異変が出てきました。痛風に、腎臓、肝臓、コレステロールなどいつも社内検診で引っ掛かります。料理したとしても、味見しないで出たとこ勝負なため、昨夜の夕食は塩の粒が見えるほど辛い野菜炒めに、出汁を入れ忘れた味噌汁に、みりん漬けのアジの干物。味見しながら作ってくれと言ったら大喧嘩になります。その他、冷凍食品のハンバーグや、春巻きをレンジです。野菜炒めは塩炒めの中に野菜がある状態で辛すぎて一口が限度。味噌汁は味が無いので吸い物のつもりで飲み干しました。干物は焼き忘れてそのまま出てきたので自分で焼きました。社内一の美人で結婚当時は料理のことなど考えもしませんでした。自分は学生時代バイトで厨房には入っていたこともあるので(バイトなが\xA1
ら「味は出汁と味見で決まる」と叩き込まれました。)即席で料理して子供たちに作ったりしますし、子供たちもそれなりにおかわりして食べてくれます。が、妻はこれを嫌がります。ですので子供たちの弁当はいつも冷凍食品をレンジして綺麗に弁当箱にレイアウトしてます。健康のことは二の次のようです。このことが原因でしょっちゅう喧嘩です。また、先生に、「このままあと10年も経てば腎不全で人工透析かも」と言われ、なるべく外食して帰宅するようにしてます。因みに、妻にはお姉さんがいるのですが、義理の兄も「まったく料理しなくて、しても食べれる代物でない」とこぼしてました。ハッキリ言って、義理の母を恨みます。女の子には料理が好きとか嫌いでなく、将来の家庭のために教えておくべきだと思います。みなさん、どう思われますか?
寄せられた回答
今更お母様を恨んでも仕方ありませんし、それは八つ当たりですよ。奥様は料理に対して酷くコンプレックスがあるのではないでしょうか。「料理が出来た方が良い」とは当たり前のことですが、それをどうしても認められないのでしょうね。味見も、わざとしていないのかもしれませんよ。若いときは料理なんて出来なくても良かった。そんな風に、自分のコンプレックスから逃げることを許してくれる主さんだったからこそ、結婚したのかもしれませんね。でも、主さんの考えが変わってゆき、美人なだけじゃ愛されなくなることに、奥様は不安を感じているのではないでしょうか。もしかしたら、年を取って美貌が衰えたから、許してくれなくなったのではないか等、考えているかもしれません。私は、奥様と一緒に料理をしてみることをお勧めします。まずくても良いから、のんびり楽しく作ってみようということです。主さんが主体となって、奥様にお手伝いをしてもらう。子供と作るようなイメージで、出来なくても怒らず、優しく教えながら、そして押し付けず。苦手意識を克服するには、悪いイメージが付いてはいけないと思うから。出来ないことをやれと言われると、投げ出し\xA1
たくなってしまうものですよね。でも、そうやって徐々に上達していくことで、奥様は自信が持てるようになるのではないでしょうか。また、主さんも「料理が出来ない妻なんて・・・」と思わないようにして欲しいです。そういう思いは絶対に奥様に伝わってしまいます。それによって、奥様はさらに、料理が憎いものだと思うようになってしまうのではないでしょうか。「料理なんて出来なくても良い」とまでは思いませんが、昔のように、綺麗な奥様であることを褒めてあげることで、奥様は自信が持てますし、そういう自信は別のところにも繋がっていくのではないかと思います。
ら「味は出汁と味見で決まる」と叩き込まれました。)即席で料理して子供たちに作ったりしますし、子供たちもそれなりにおかわりして食べてくれます。が、妻はこれを嫌がります。ですので子供たちの弁当はいつも冷凍食品をレンジして綺麗に弁当箱にレイアウトしてます。健康のことは二の次のようです。このことが原因でしょっちゅう喧嘩です。また、先生に、「このままあと10年も経てば腎不全で人工透析かも」と言われ、なるべく外食して帰宅するようにしてます。因みに、妻にはお姉さんがいるのですが、義理の兄も「まったく料理しなくて、しても食べれる代物でない」とこぼしてました。ハッキリ言って、義理の母を恨みます。女の子には料理が好きとか嫌いでなく、将来の家庭のために教えておくべきだと思います。みなさん、どう思われますか?
寄せられた回答
今更お母様を恨んでも仕方ありませんし、それは八つ当たりですよ。奥様は料理に対して酷くコンプレックスがあるのではないでしょうか。「料理が出来た方が良い」とは当たり前のことですが、それをどうしても認められないのでしょうね。味見も、わざとしていないのかもしれませんよ。若いときは料理なんて出来なくても良かった。そんな風に、自分のコンプレックスから逃げることを許してくれる主さんだったからこそ、結婚したのかもしれませんね。でも、主さんの考えが変わってゆき、美人なだけじゃ愛されなくなることに、奥様は不安を感じているのではないでしょうか。もしかしたら、年を取って美貌が衰えたから、許してくれなくなったのではないか等、考えているかもしれません。私は、奥様と一緒に料理をしてみることをお勧めします。まずくても良いから、のんびり楽しく作ってみようということです。主さんが主体となって、奥様にお手伝いをしてもらう。子供と作るようなイメージで、出来なくても怒らず、優しく教えながら、そして押し付けず。苦手意識を克服するには、悪いイメージが付いてはいけないと思うから。出来ないことをやれと言われると、投げ出し\xA1
たくなってしまうものですよね。でも、そうやって徐々に上達していくことで、奥様は自信が持てるようになるのではないでしょうか。また、主さんも「料理が出来ない妻なんて・・・」と思わないようにして欲しいです。そういう思いは絶対に奥様に伝わってしまいます。それによって、奥様はさらに、料理が憎いものだと思うようになってしまうのではないでしょうか。「料理なんて出来なくても良い」とまでは思いませんが、昔のように、綺麗な奥様であることを褒めてあげることで、奥様は自信が持てますし、そういう自信は別のところにも繋がっていくのではないかと思います。